「ブレイドエクスロード(BLADE XLORD) 」とは提供元は株式会社 アプリボットで、基本プレイ無料のゲームです。スマートフォン(App store・Google play)にて2019/10/25から配信中です。
今回は「ブレイドエクスロード(BLADE XLORD)」とは一体どのようなゲームなのか、ゲーム内容や序盤の進め方についてご説明していきたいと思います。
ストーリー
-王国を護る4つの騎士団-
主人公は若き騎士ライドと相棒の女騎士メリルです。
王国の脅威であった冥獣ザイラーグを倒し城に戻るも、敵対する騎士団の謀略にハマり反逆者の汚名を着せられ国を追放されてしまいます。
在籍していた騎士団も解散してしまいます。
師であるヒースベルの意志を継ぎ、伝説の騎士団を復興させるべく2人は新たな冒険の旅に出ることになります。
最大4人のバトルメンバーからなる自分だけの最強騎士団を結成して敵の陰謀を打ち破っていきましょう。によって見事に表現されています。
ゲーム内容
「 ブレイドエクスロード(BLADE XLORD)」は膨大なシナリオと美しい3Dグラフィックが魅力の【ファンタジー・リアルタイムのバトルRPG】です。
キャラクターボイスには豪華声優陣が起用されているのも魅力的で、ゲーム序盤のストーリーは迫力の3Dアニメーションがフルボイスで楽しめます。
本編以外に、各キャラクターごとのストーリーも用意されています。
カンタン操作でリアルタイム&ハイスピードバトル
バトルは最大4人パーティーでのリアルタイムバトルです。基本的にはキャラクターがオートで戦ってくれるので、プレイヤーはスキルアイコンをタップしてスキルを使用したり、画面のスワイプで各個撃破や集中攻撃といった作戦指示を出すだけです。
バトルは敵の後ろ側に回り込み攻撃するなど、アクション要素もありハイスピードでテンポがよく、キャラクターもよく動きます。
敵を「ブレイク」状態にすると敵が一定時間動けなくなるので、その間はスキルを連続で使用し一気にダメージを与えことができます。特にボスとの戦いではより迫力のある戦いを楽しむことができます。
たくさんのキャラクター
ブレイドエクスロード(BLADE XLORD)では30人以上ものたくさんのキャラクターが登場します。そのキャラクター全員にイラストと3Dの両方が用意されており、豪華声優陣のボイスが当てられています。
また、バトル終了時に上昇するキャラクターとの「キズナ」を深めると、それぞれのキャラクターごとの専用ストーリー「ブレイブストーリー」を読むことができます。
自動周回システム
経験値素材を集めるクエストには自動で周回する機能がついています。最大999回までオートで繰り返し戦うので、レベル上げにとても便利です。
また、自動周回システムにはスマートフォンの画面が少し暗くなり、長く周回することのできる「節電モード」いう機能がついています。
キャラクターの育成
クエストのクリア報酬をつかってキャラクターの育成や武器の強化をします。
キャラクターの育成方法はレベル上げと限界突破で行い、とてもシンプルで分かりやすいですが、自分好みに育成していく仕様ではありません。
武器の入手は基本的にガチャで行い、いらない武器を素材に「合成」をすることで武器の強化できます。
序盤の進め方
序章はチュートリアル込みのステージです。
キャラクターもガチャで入手することが可能で、序章をクリアするとチュートリアルのガチャで引いた仲間を1章から編成することができるようになります。
クエストをクリアしていき、クリア報酬をつかってキャラクターの育成や武器の強化をしていきましょう。
次に2章をクリアすると、ライドとメリルの2人に新しい仲間が加わります。
チュートリアルのガチャで引き当てた仲間と合わせここから、4人パーティを作ることが可能です。。チュートリアルのガチャで武器ばかり引いてしまった場合には、4章にもガチャでなく加入してくるキャラクターがいるので、ここ4人パーティを作りましょう。
敵が強くなっていくペースが早いので、自動周回の可能なクエストを利用して、こまめにユニットレベルを上げていかないとすぐにつまずいてしまいます。
ユニットがレベル5に到達すると武器を2つ装備できるようになります。
まとめ
以上、今回はファンタジー・リアルタイムのバトルRPG「ブレイドエクスロード(BLADE XLORD)」についてご説明していきました。
基本的なシステムのみご説明してきましたが、美しい3Dグラフィックや豊富なキャラクター、豪華な声優陣のキャラクターボイスなど楽しみ要素も盛りだくさんで、ハイクオリティな作品かと思います。
ゲームが無料でダウンロードできるのも始めやすい点かと思います。「レイドエクスロード(BLADE XLORD)」がどんなゲームか気になっていた方や、これから始めてみようとお考えの方はぜひ参考にしてみて下さい。